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太田修嗣展 漆の聲 木の息吹」3日目-1（角切盆） : うつわノート,⭐️未使用品　太田修嗣　角切盆　長方形\r\r太田修嗣氏がノミで仕上げた角切盆です。色絵磁器細密緒締め玉。（素材は栗の木だと思います）\r大きなノミ痕のリズムが心地よく、大胆にして端整な矩形が魅力です。美品！金沢『箔一』重箱 菓子器　扇子絵柄 2段重ね お節料理などに。\r一人飲みの小盆はもちろん、長方皿として料理の盛り付けにも、ランチ用としてもご利用できます。乾漆錫蒔絵四寸皿(黒朱ニ枚組)未使用 新品同様。～素晴らしい作品です！\r\r製作は産地のような分業制ではなく、木の仕入れからろくろ、指物、刳り物、下塗りから上塗りまで一貫した制作姿勢は、どこにも属さず自己完結しています。乾漆黒溜鉢(2点組) 未使用 新品同様。\r現代における貴重な工芸家であり、時代に「残すべきもの」を作っておられます。羚羊　角　根付　ガゼル　インパラ　鹿の角　牙　アンティーク　提げ物　煙草入れ。\r\r●サイズ：W320 × D228 × H15mm\r●重量：約358gr\r●状態 ：新品購入後、飾り棚に置いて飾っていた未使用品です。香蘭社　置時計。\r　　　 画像でご確認下さい。九谷焼 翠孝窯 抹茶腕　木箱付き。\r●しぶや黒田陶苑での個展案内パンフレットを2枚お付け致します・\r　*2022/12/9~13　*2024/12/6~10\r\r太田修嗣\r略歴\r1949年 愛媛県松山市生まれ\r1981年 鎌倉・呂修庵にて塗師の仕事を始める\r1983年 村井養作氏に師事　蒔絵や変り塗りを学ぶ\r1987年 神奈川県厚木市にて独立\r1987年 ろくろ・指物・刳物一貫制作の工房を開く\r1994年 愛媛県広田村（現・砥部町）に移転\r2024年 現在 同地にて制作\r　・2024年12月6日～10日　しぶや黒田陶苑にて個展