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東京日本橋木屋漆器店 骨董品 漆器 縁起物 竹梅 大正〜昭和時代,大正昭和初期 松ぼっくり松葉蒔絵 木製お椀6客(時代物漆器)(R,アンティーク雑貨 大正昭和初期 花蝶図 沈金蒔絵木製椀6客セット,410 輪島塗 夫婦雑煮椀／溜塗／鶴亀松竹梅蒔絵 | 輪島塗 加藤,アンティーク雑貨 大正昭和初期 朱塗り 鶴蒔絵 お椀5客セット,骨董品　縁起物　竹梅　大正〜昭和時代のお碗5客東京日本橋木屋漆器店のものです。乾漆錫蒔絵四寸皿(黒朱ニ枚組)未使用 新品同様。お碗の直径12センチ高さ　蓋なし5.5センチ高さ　蓋付　8センチ素人採寸ですことご了承下さい松竹梅模様が施された縁起良いお碗セットです。乾漆黒溜鉢(2点組) 未使用 新品同様。おそらく大正時代〜昭和、戦前のものです。羚羊　角　根付　ガゼル　インパラ　鹿の角　牙　アンティーク　提げ物　煙草入れ。木屋漆器店（日本橋室町１丁目）　 創業は天正元年（1573）と伝えられています。香蘭社　置時計。初代林九兵衛氏が家康の招きで江戸に出て開業し、大阪の店と二つに分かれたので姓の「林」の字を二つに分けて木屋と称したそうです。九谷焼 翠孝窯 抹茶腕　木箱付き。「室町に花咲く木屋の紺のれん」と江戸時代から室町一帯に木屋の分店が数多くあり、三味線木屋、文具の木屋など何々の木屋と歌のとおり木屋ののれんを誇っておりました。花七宝蒔絵 扇子形 屏風押さえ 六本 木箱入り 木製 漆芸 MA300。　漆器の木屋は江戸の末期、明治初期頃からの商売で、当初は日本橋三越本店の左隣りに開業して栄え、有名蒔絵師による高級美術漆器も多く取り扱っておりましたが戦後廃業しています。赤木明登 パン皿・小／白漆。　現在三越前にある「刃物の木屋」も分店の一つで創業は、寛政4年（1792）で木屋伝統の堅い店の商標を表した歌で「代（世）の中の帆は八分に張り給え、丸木柱の中折れもなし」があります。清時代　骨董品 朱肉　玉如意。（引用：明治百年「東京漆器の歩み」）古き良きものが好きな方にお譲りします。漆芸 時代唐物 黒無地 平卓 花台 最大幅58.8cm 木箱 木製【MA419】。